DRMに取り組む前に

DRM～ダイレクトレスポンスマーケティング～これを学ぶにあたり、先ずはその仕組みと全体像を俯瞰して見る事、今回はこれがテーマです。

何のためにやるのか、なぜこれが必要なのかをしっかりお自分の中に落とし込めるように、学んだことをアウトプットしていこうと思います。

自分でも備忘録として活用しながら、場合によってはアップデートしていこうかと思っています。

では早速今日の学びをまとめていきましょう。

物々交換で成り立つ生活であれば、お金は必要ないが、資本主義社会の中で生きていくにはお金というツールを使ってシステムを利用していくのが良い。

という考え方で、ビジネスを捉え、主観を外してなるべく平らな目で物事を見る事を心掛けよう。

人は自分のフィルターを通してモノを見ているから、なるべく平らに見ることが重要。

平らに見るということは、色眼鏡で見ない、感情をなるべく外してみるという感覚「そういうものなんだ」とあるままを捉えるというイメージ。

• どんなことでも再現性がある
• コストをかけずに始められる
• 市場のニーズを知れる
• 収益率が非常に良い
• 自動（資産化）できる
• 手に職状態
• 需要がある

• ポジショニング（MSP）←ここ重要！
• 仕組みづくり

その後

• 集客
• プロモーション（ローンチ）←無料講座から有料講座までの流れ

「市場にあなたが居なければならない理由」何のために私が居て、どんな役に立てるのかを考え、どう打ち出せば競争せずに済むのかを導き出す。

優位性～他と圧倒的に違うところ、ウリ

• Appleの←デザイン、革新性
• 俺のイタリアン←食材コスト、高回転
• ビリーズブートキャンプ←キツい、自宅
• レッドブル←忙しい時の清涼飲料水

仕組みとして用意するもの

• LP（ランディングページ）※場合によっては必ずしも必要ではない
• 情報発信用のブログ
• 無料講座（無料プレゼント）
• ステップメール（メール講座）
• 有料講座（FE,BE）

「メールマガジンに登録したい！」と思わせる登録してもらうための1枚のページ

※あったほうが良いが必要ではない

名刺代わりになるもの

考え方や価値観を共有してもらえる

興味を持ってもらい教育し、ファン化できるメディア

見込み客を集めて来てくれるもの

メールマガジンの中で伝えていく

これをやるのでぜひメールに登録してくださいと伝える

信用性と期待値を高めるためのツール

1通目が一番読まれる

2個飴が有ったら、一度に渡すよりも2度に分けた方が嬉しい（効果的）

ノウハウ的なものを先にバンと渡して、そのあとサプライズ的に渡すものでマインドを教育していく

用意した講座の内容を順番に送信してくれるツール

自動化で教育するツール←「良く知っている人」から「ファン化」する

私に妙味を持ってくれている人に私の価値観を渡していく

A地点にいるお客様が動ければ信用に変わり、更にステップアップを求めるし、動けなければ「人がどこでつまずくのかをリサーチし、B地点へ行けるツールとして有料商品を販売する←悩み解決

売ってから作ることも可能←ニーズに応えやすい

1. ポジショニング（MSP）
2. LP　※
3. 情報発信用のブログ
4. 無料講座（無料プレゼント）
5. ステップメール（メール講座）
6. 有料講座（FE,BE）※

私自身が心を軽く、今ここを感じて人生を愉しんでいる。

こんな生き方が誰にでもできるし、自分が世の中の役に立てるツールをだれもが持っていることをお伝えしていきたい。先ずは自分を知ること、自分とラポールを取ることで自己受容が高まり自己肯定感が引き上げられ、自分自身の幸福度がアップすることを知って欲しい。

それが出来れば、自分以外の人の事も今までよりもずっとよく見える世になるから、対人関係が物凄くスムーズに、両行に気付けることが体感としてわかっていただける。

そうなれば気持ちが安定し、自分の好きなことや、これからやってみたいことが沸き上がってきて、自分の人生を楽しく希望に満ちたものだと思えるし、自分の人生の先にはワクワクと希望が広がっていることが自然に分かるし、同時に自分の思うとおりに生きることが本来の生き方だと分かるから、自立こそが自由だと実感できる。

私と関わる方にはこれをお渡しして、自由な人生を生きて欲しいし、自分の人生を愉しんで欲しい。

それを実現するためのツールは私がすべて持っているのだから、私はこれを伝えて、皆さんに幸せな人生を歩んで欲しいのだ。

私自身に魅力を感じてもらい、私の生き方が、面白そう、楽しそう、自由、縛られていない…そんな風に捉えてもらえるのが良いと思う。

そんな方には、少しずつ私の考え方や感じ方をお渡しして、それを受け取ってもらえたなら、きっと未来は楽しいに違いないと感じて、私と関わることを選択してもらえると思う。

だから、先ずは知ってもらうこと。

そしてかかわりを持ち、その絆を深めていく方法を構築しよう！