念願の「うずしお」を見に行こう!
突然ですが…9月27日~徳島の方へ旅行へ行く計画が勃発しました!
発端は一昨日東洋文庫と国立科学博物館へ出かけた際に、彼から「勤務先から有休を消化して欲しいと申し出があったから、どっかで3日ほどお休みを取りたいんだけど」…と言われたから。
実のところ、今遊んでいる暇はないのですが…気ばかり焦っても仕方ないし、個々は「お出かけのために、その日数をねん出するために頑張るぞ!」と気持ちを切り替えて、お誘いに乗っかることにしました!
そもそも、一人でゆっくりするのも良し、フラッと一人旅でも良し…ってアチラ的には選べる状態なのに、あえて私を誘ってくれるのですから、嬉しいじゃありませんか💖
有給取れるから一緒に出掛けたいな…って自然に思ってもらえることに喜びを感じるし、私自身自然に相手にそう思ってもらえるような行動をれている自覚があるので、自己受容・ラポール・丁寧な暮らし…そんなことを心掛けているだけで、嬉しいハプニングが本当にたくさん起こります♪
何度目かの正直で「うずしお」が候補に!
ということで、仕事は仕事、旅行は旅行で全力を尽くすべく「そうか、有給が有ったらぜひぜひ私と出掛けたいのね!」って感じでバリバリ前向きにとらえて、しっかり楽しんで来ようと思います!
前々から『渦潮を見たい!』と言っていた私の希望を汲んで、行き先は徳島かな~って方向性になたので、早速その翌日から渦潮の出来具合の調査開始!
大潮の日と満潮・干潮時間をざっと確認したところ、どうやら2023年は9月下旬から10月上旬が「鳴門の渦潮が見頃」的な情報を得まして、早速パートナーへ報告。
すると、返信で早速フライト予定が返ってきました。
10月1日(日)ANA284 徳島15:30-羽田16:50
この予定なら航空券が取れそうとのこと。
さて、ここからは私が行程を考えて宿の予約をして、レンタカーの手配も忘れずに…と。
その後諸々調べて、現時点ではココ
〇9月27日10:10徳島空港着以降の移動について \行きたくなったらご参考まで!/ |
コチラはレンタカーを借りなかった場合ということでバスでの経路を出してみたのですが、結局レンタカーを借りることになったので不採用(笑)
〇鳴門観光汽船(わんだーなると)乗船:27日(水)16:20~ 鳴門付近に滞在するのは27日午後から28日昼前迄なので、この間の潮の満ち干を考えるとこの時間に乗船するのが良さそうと判断。 翌日は大鳴門橋遊歩道からうずしお見学予定: 28日10:30過ぎが見頃 \徳島県側から出る便のご案内/
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28日(2日目)の移動手段と時間の案
〇鳴門大橋から高松港までの移動時間 〇高松港で駐車して高速艇で小豆島へ 〇小豆島到着後バスにて宿泊先まで移動 『小豆島~エンジェルロード出現時間』 \小豆島の交通や観光がよくわかる/
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29日の素案
〇宿泊先から土圧港まで移動 〇4時間~6時間、小豆島をドライブして高松へ戻るか、隣の豊島へ少し足を延ばすか…それはこれから考えようかと。 |
ひとまず「宿」と「車」をおさえる
ここまでざっくり計画したところで、宿の予約からレンタカー予約までを手配。
小豆島のレンタカーについては、後日直接問い合わせて予約する予定です。
最初は直島迄アイランドホッピングできるかなとも思っていたのですが…船の経路や時間の問題で、直島は今回は無理っぽい感じがするのであまり無理せずに豊島へ行くか否か…くらいにしておこうかなって感じです。
私の希望は、高松へ戻ったら「金刀比羅宮」(こんぴらさん)の奥社迄もう出てみたいと思っていますが、彼は一度言っているのでもういいって言われそうだし…この願いはかなわないかも。
祖谷のかづら橋へも行ってみたいけれど…これまた彼は行ったことがあるし「大したことない」とか「お金を払ってまで渡るものでもない」という価値観を握っているので却下されそう💦
滝もいくつもあるようですが、知名度の高いものは徳島県の南側にあるようなので、今回の旅の経路に組み込むのはちょっと無理がありそう。
ということで、大枠がきまったので、あとは細かい部分のすり合わせとなりそうですが、楽しんで計画立てていきたいと思います♪
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